読者の方から



アンケート葉書の返信、楽しく読ませていただいております。このコーナーでは、その中から一部を紹介いたします。



82号(2022年夏号)より




  梅原真さんの連載「字」を読んで身の回りをぐるりと見渡すだけで味のある字はあふれているものだなあと思いました。
最近は産直市に行くと野菜に農家さん手作りのラベルやメッセージが貼ってあることが多くてついそういう野菜を選んでしまいます。
「顔が見える○○」というのが流行りましたけれど、文字が見える、というのも同じような効果がありますね。
(宮城県 女性)


  伊集院真理子さんの器にシンプルな白磁青磁が良いと思っているはずが、愛らしさ美しさを感じ、楽しいごはんが見えた様な気がしました。
(東京都 女性)


  いつものようにパラパラと目を通していると懐かしい母校の写真が出てきました。松隈洋の近代建築課外授業で初めて母校の建物を深く知ることになりました。ありがとうございました。
(千葉県 女性)


  DIYや、手作りは、憧れるけれど、現実にはなかなか難しく手が出せないでいます。でも実用特集「自分の手でつくると直す」では板1枚で小さい棚をつくったり、床をワックスで拭いたりと、できるかもと思える内容でした。
手作りの器にいきなりチャレンジは難しいけれど持っている木の器を手入れするくらいの所から始めてみればよいのだと思えました。
(三重県 男性)


  住む。の20年 私にとって掲載される建物の伝える生活の佇まいに学び、連載陣の方々の文章に道しるべを見つける様な年月になりました。
(宮崎県 女性)